6000系は1992年に登場した西武初のステンレス車で、地下鉄有楽町線への直通運転用に設計されています。当初は池袋線の地上運用で活躍していましたが、直通運転が開始されると非直通用編成は新宿線へと移籍し、池袋線では新たに増備された直通用車両が活躍するようになりました。現在では地下鉄直通運用以外でも地上優等運用で度々見掛けることのできる、西武の代表\形式のひとつとなっています。\n6000系は、ステンレス車体で登場した基本の6000代、車体をアルミ製にした6050代、さらに戸袋窓を省略した6050代の後期車と、外観上は大きく3通りに分類されます。走行音は基本的に同一ですが、ステンレスの6000代よりもアルミの6050代のほうがモータ音・VVVF音ともに大人しく、またブレーキ緩解音も静かになっています。\n本作品では、最高の和音を響かせるVVVF音と、威勢の良いブレーキ緩解音を存分にお楽しみいただくべく、敢えて6050代を避けた6000代ステンレス車にて走行音を収録。ブレーキ作用装置側の台車を選定し、VVVFとブレーキ音をバランス良くお楽しみいただけるように留意致しました。